歩いて、読む。

日々の雑感。ときどき、ちょっと文学。

むしの知らせ

 大学時代に同じゼミに所属していた同級生が亡くなったと聞き、気持ちが沈んでいます。今夏はなぜか大学時代が思い出されたのは、むしの知らせというやつだったのかも知れません。

 彼女の卒論は『宇治拾遺物語』の笑いに関するものでした。

 秋の気配が漂い始めた今宵は、『宇治拾遺物語』を読んで、彼女の冥福を祈りたいと思います。

                         合掌